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# IBM DB2パーティションコネクター

## はじめに

IBM DB2には、IBMにより開発されたデータベースサーバー製品が含まれています。パーティショニングをすると、表データを、1つ以上の表の列の値に従って複数のストレージオブジェクト（データパーティション）にまたがって分割できます。DomoのIBM DB2パーティションコネクターを使用すると、大規模な表の管理性の改善、オンラインデータのロールイン/ロールアウトの高速化、表容量の大容量化が実現できます。

IBM DB2データベースには、Data Centerから接続します。このトピックでは、DB2パーティションコネクターユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「 [データコネクターを使用してDataSetを追加する](/ja/s/article/360042926274) 」を参照してください。

<Note>
  **注記：** Domoは、IBM DA Europeanコネクターをサポートしていません。
</Note>

## 必要条件

IBM DB2パーティションデータベースに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。

* IBMアカウントのログインに使用するユーザー名とパスワード
* データベースのホスト名
* データベースのポート番号
* データベース名

CA証明書テキストまたはURLパスは、 **［証明書タイプ］** メニューで **［証明書テキスト］** または **［URLパス］** をそれぞれ選択した場合 **のみ** 、必要になります

また、IBM DB2パーティションデータベースに接続する前に、接続先となるデータベースサーバーのポートで使用するIPアドレスをいくつかホワイトリストに登録する必要があります。IPアドレスの詳細なリストは、「 [コネクターのIPアドレスをホワイトリストに登録する](/ja/s/article/360043630093 "コネクターのIPアドレスをホワイトリストに登録する") 」を参照してください。

## IBM DB2パーティションアカウントに接続する

このセクションでは、［IBM DB2パーティションコネクター］ページの **［認証情報］** および **［詳細］** ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目にある **［スケジュール設定］** や **［DataSetの名前を付け、説明を入力］** に関しては、コネクタータイプのほとんどで共通です。詳細については「 [データコネクターを使用してDataSetを追加する](/ja/s/article/360042926274 "データコネクターを使用してDataSetを追加する") 」を参照してください。

### ［認証情報］ペイン

このペインには、IBM DB2パーティションアカウントに接続する認証情報の入力フィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" data-aura-rendered-by="33:195;a"><thead><tr><th colspan="1" rowspan="1"><p><span class="s1"> フィールド </span></p></th><th colspan="1" rowspan="1"><p><span class="s1"> 説明 </span></p></th></tr></thead><tbody><tr><td colspan="1" rowspan="1"> ユーザー名 </td><td colspan="1" rowspan="1"> IBM DBアカウントに関連付けられたユーザー名を入力します。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> パスワード </td><td colspan="1" rowspan="1"> IBM DBアカウントに関連付けられたパスワードを入力します。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> ホスト </td><td colspan="1" rowspan="1"> IBM DB2ホスト名を入力します。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> ポート </td><td colspan="1" rowspan="1"> IBM DB2アカウントに使用するポート番号を入力します。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> データベース表 </td><td colspan="1" rowspan="1"> IBM DBアカウントに関連付けられたデータベース名を入力します。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> 証明書タイプ証明書 </td><td colspan="1" rowspan="1"> 証明書のタイプを選択します。証明書を含めない場合は、 <b> ［証明書なし］ </b> を選択します。［証明書テキスト］ を選択する場合は、 <b> ［証明書］ </b> に証明書のテキストを貼り付ける必要があります。 <b> ［URLパス］ </b> を選択する場合は、証明書が保存されている場所のURLを <b> ［証明書］ </b> に入力する必要があります。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> 証明書 </td><td colspan="1" rowspan="1"> CA証明書用テキストを貼り付けるか、証明書がある場所のURLを入力します。これはオプションです。証明書を含めない場合は、 <b> ［証明書タイプ］ </b> メニューで <b> ［証明書なし］ </b> を選択します。 </td></tr></tbody></table>

有効な認証情報を一度入力しておくと、いつでも同じアカウントを使用して新しいIBM DB2パーティションDataSetを作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの **［アカウント］** タブで管理できます。このタブの詳細については、「 [コネクターのユーザーアカウントを管理する](/ja/s/article/360042926054 "コネクターのユーザーアカウントを管理する") 」を参照してください。

### ［詳細］ペイン

このペインでは、SQLクエリを作成して、データベースからデータを取得します。 **［クエリ］** パラメーターは必須です。他のパラメーターは、このクエリを作成する場合に役立ちます。

<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" data-aura-rendered-by="33:195;a"><thead><tr><th colspan="1" rowspan="1"><p> メニュー </p></th><th colspan="1" rowspan="1"><p> 説明 </p></th></tr></thead><tbody><tr><td colspan="1" rowspan="1"> クエリ </td><td colspan="1" rowspan="1"> 実行するSQLクエリを入力します。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> 表の名前 </td><td colspan="1" rowspan="1"> データベース表を選択します。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> パーティション列の名前 </td><td colspan="1" rowspan="1"> パーティション列の名前を選択します。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> 過去日数 </td><td colspan="1" rowspan="1"> データを取得する過去の日数を入力します。値はプラスの整数にすることができます。例：30 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> 日付形式 </td><td colspan="1" rowspan="1"> 必要な日付形式を選択します。デフォルトでは <b> yyyy-MM-dd </b> が使用されます。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> カスタマイズされた日付の形式 </td><td colspan="1" rowspan="1"> カスタマイズされた日付形式を入力します。 </td></tr></tbody></table>

### その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 [データコネクターを使用してDataSetを追加する](/ja/s/article/360042926274) 」を参照してください。
