> ## Documentation Index
> Fetch the complete documentation index at: https://domoinc-openapi-sync-dataflows.mintlify.site/llms.txt
> Use this file to discover all available pages before exploring further.

# Box Advancedコネクター

## はじめに

このコネクターを使うと、Boxアカウントからデータファイルを取得し、Domoで利用できます。データファイルは、CSV、JSON、XLS、XLSX、XML、ZIP、GZIPのいずれかのファイルタイプで取得できます。Box API に関する詳細は、 [ウェブサイト](https://developers.box.com/) を参照してください。

このコネクターは、メールで送信されたExcelやCSVレポートからデータを取り出す際に、特に便利です。レポートをメールでBoxフォルダーにアップロードしておき、その後DomoのBoxコネクターを使用して必要なレポートをフォルダーから取得できます。

Boxアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Box Advancedコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 [コネクターを使用してDataSetを追加する](/ja/s/article/360042926274) 」を参照してください。

<table class="mt-responsive-table" data-aura-rendered-by="33:207;a"><tbody><tr><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p><b> 主な使用事例 </b></p></td><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p> DomoのBox Advancedコネクターは、2つ以上のヘッダーまたはフッター行のある複雑なファイルの解析に最適です。このコネクターは、ヨーロッパの日付形式、パイプやハットのようなカスタム区切り文字、その他のカスタム設定をデータファイルで使用する際に便利です。 </p></td></tr><tr><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p><b> 主なメトリクス </b></p></td><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p> 該当なし </p></td></tr><tr><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p><b> 社内における主な権限 </b></p></td><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p> 該当なし </p></td></tr><tr><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p><b> 平均導入時間 </b></p></td><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p> 構成設定にもよりますが、10～20分かかります。 </p></td></tr><tr><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p><b> 使いやすさ（1～10の段階。1が「最も使いやすい」） </b></p></td><td class="mt-noheading" colspan="1" rowspan="1"><p> 4 </p></td></tr></tbody></table>

## ベストプラクティス

Box Advancedコネクターのベストプラクティスは、データから始まります。ファイルにきちんと名前が付けられており、適切なフォルダーに保存されていることを確認します。さらに、詳細設定を正確に行えるよう、データファイルをよく確認しておきます。ヘッダーの開始行、データの開始場所、日付列の形式などを確認します。

## 必要条件

Boxアカウントに接続してDataSetを作成するには、Boxのアカウントへのログイン時に使用するメールアドレスとパスワードが必要です。

## Boxアカウントに接続する

このセクションでは、Box Advancedコネクターページの **［認証情報］** および **［詳細］** ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である **［スケジュール設定］** や **［DataSetに名前を付け、説明を入力］** に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 [コネクターを使用してDataSetを追加する](/ja/s/article/360042926274 "コネクターを使用してDataSetを追加する") 」を参照してください。

### ［認証情報］ペイン

DomoのBoxコネクターは、接続にOAuthを使用します。このため、Domo内での認証情報の入力は必要ありません。 **［接続］** をクリック（またはDomoに既存のBoxアカウントがある場合は **［アカウントを追加］** を選択）して、BoxのOAuth画面を開き、Boxアカウントに紐付いたメールアドレスとパスワードを入力します。

有効なBox認証情報を一度入力しておくと、いつでも同じアカウントを使用して新しいBox DataSetを作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの **［アカウント］** タブで管理できます。このタブの詳細については、「 [コネクターのユーザーアカウントを管理する](/ja/s/article/360042926054 "コネクターのユーザーアカウントを管理する") 」を参照してください。

### ［詳細］ペイン

このペインには以下のフィールドとメニューが含まれています。

<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" data-aura-rendered-by="33:207;a"><thead><tr><th colspan="1" rowspan="1"><p> メニュー </p></th><th colspan="1" rowspan="1"><p> 説明 </p></th></tr></thead><tbody><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> File Name </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> 取得するBoxファイルの名前（または名前の一部）を入力します。 </p><p> コネクターは、 <b> ［Date Field］ </b> メニューで選択した内容にもとづき、名前が一致するものから、最後に作成または変更したファイルを返します。 </p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Match Type </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> 取得するファイルのファイル名が <b> ［File Name］ </b> で入力した名前から始まるのか、それともファイル名にその名前が含まれるのかを指定します。 </p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> File Type </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> 取得するデータファイルのファイルタイプを選択します。 </p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Date Field </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> ファイルを作成日または最終変更日のどちらで取得するかを指定します。 <br /> これは、 <b> ［File Name］ </b> に入力した名前が複数のファイル名に含まれている場合に便利です。 </p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Folder Name or ID </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p /> 完全なフォルダー名（大文字小文字の区別なし）、またはBoxフォルダーIDを入力して、ファイル検索を特定フォルダーのルートコンテンツに限定します。 <br /> サブフォルダーは無視されます。 <p /></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"> Is the provided input a folder id? </td><td colspan="1" rowspan="1"> 入力したフォルダーIDを持っている場合、 <b> ［Yes］ </b> を選択します。 </td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Sheet Name </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> 指定されたスプレッドシートから取得したいシート名を入力します。 </p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Generate the column names </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> これは、Boxのデータに列名がない場合は［Yes］として選択する必要があります。［Yes］の場合、一般的な列名が自動的にデータに追加されます。デフォルトでは、この値は <b> ［No］ </b> に設定されています。 </p></td></tr></tbody></table>

### ［詳細］ペイン

このペインには以下のフィールドとメニューが含まれています。

<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" class="mt-responsive-table" data-aura-rendered-by="33:207;a"><thead><tr><th colspan="1" rowspan="1"><p> メニュー </p></th><th colspan="1" rowspan="1"><p> 説明 </p></th></tr></thead><tbody><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Header Start </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> DataSetのヘッダー行の番号を入力します。 </p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Data Start Row </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> DataSetの最初のデータ行の番号を入力します。 </p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Does your Json text require a line reader? </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><div><div> JSONテキストから複数の行を読み込む場合は、 <b> ［Yes］ </b> を選択します。 </div></div></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> バックスラッシュは、エスケープする必要がありますか？ </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><div> エスケープする必要のあるバックスラッシュがJSONテキストにある場合は、［Yes］を選びます。 </div></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Enter your header tag </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><div><div> JSONテキストのヘッダーのタグを入力します。 </div></div></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> Enter your data tag </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> JSONのデータのタグを入力します。 </p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p> 除外するフィールドを入力 </p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p> JSONインポートで除外したいフィールドを、カンマ区切りのリストとして指定します。 </p></td></tr></tbody></table>

### その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 [コネクターを使用してDataSetを追加する](/ja/s/article/360042926274) 」を参照してください。

## トラブルシューティング

* ファイルをBoxからダウンロードし、Excelまたはファイルタイプに適したアプリケーションで開くことで、Boxにアップロードしたときにファイルが破損していないことを確認します。
* Boxは世界中で使用されているアプリケーションです。ファイルをアップロードすると、サーバーはこれらの変更をグローバルに同期します。このため、そのファイルをすぐに使用できる場合もあれば、Domoでそのファイルをダウンロードできるようになるまでに最大30分かかる場合もあります。コネクター経由でファイルを取得する20～40分前にアップロードしておくことを推奨します。
* Boxによって速度制限が行われる場合があります。DomoのBoxコネクターはこの状況を認識し、速度制限の状況から回復しようとしますが、同時に実行するDataSetが多すぎると、コネクターは回復できなくなり、失敗する可能性があります。その場合は、時間をずらしてDataSetを実行してください。
* その他のよくある問題：認証情報の問題（パスワードの変更）、誤ったフォルダーからの選択、ファイル名を誤って入力（.xslxを入力し忘れるなど）。

## よくある質問

<AccordionGroup>
  <Accordion title="# box.com にファイルをアップロードした直後にファイルを取得しようとすると、Boxコネクターにファイルが存在しないと表示されました。どうすればよいですか？">
    すべてのコネクター設定がファイルと一致していて、入力ミスがないか確認してください。ファイルをアップロードした後、最大30分間、Box API経由でファイルを利用できない場合があります。ファイルが少なくとも30分間Boxにあることを確認してから、再度DataSetを実行してみてください。
  </Accordion>

  <Accordion title="# 有効な認証情報を使っても box.com に接続できない場合はどうすればよいですか？">
    この問題は、Boxのオプション設定に原因がある可能性があります。 [box.com](http://box.com) の用語では、Domoは未公開のアプリケーションです。Boxがユーザーに提供しているオプションの1つに、未公開のアプリケーションをデフォルトで無効にするオプションがあります。このため、お客様がこのオプションを使用している場合、Domoユーザーは、BoxからDomoにデータをインポートする際に認証できない、あるいはBoxに接続できないことがあります。

    Boxでは、未公開のアプリケーションで顧客のBoxインスタンスを使用できるようにするオプションを提供しています。これは、ほとんどのお客様がBoxアカウント設定で有効にしているようです。一部のお客様は、未公開のアプリケーションをすべて有効にしたくはないが、DomoでBoxを使用したいと考えています。この場合、Boxでは例外を許可するオプションも提供しています。Domoに対する例外を有効にするには、DomoのBoxに対する公開APIキーを例外リストに追加する必要があります。

    DomoのBoxに対する公開APIキーは、wmiawbgvombfafa0jj4dgvmvq5ivq83mです。
  </Accordion>

  <Accordion title="# BoxコネクターとBox Advancedコネクターの違いは何ですか？">
    Boxコネクターでは、ファイルの名前とタイプを指定してデータを取得できます。Box Advancedコネクターでは、ファイルの名前とタイプのほかに、データのフォーマットの詳細を指定できる高度なセクションが追加されています。
  </Accordion>

  <Accordion title="# 同一のBoxアカウントを複数のDataSetに使用できますか？">
    はい。
  </Accordion>

  <Accordion title="# データ更新の頻度はどのくらいですか？">
    必要に応じて行われます。
  </Accordion>

  <Accordion title="# 注意すべきAPI制限はありますか？">
    ありません。
  </Accordion>
</AccordionGroup>
